子育て中に派遣社員を選んだ理由|メリット・デメリットと正直な気持ち

働き方・仕事

前回は正社員を辞めた経緯と転職活動の現実について書きました。
今回は退職後の流れと、派遣という働き方を選んだ理由についてまとめます。

退職後にせどりを伸ばした時期

退職後しばらくは時間ができたのでせどりを伸ばすことに集中しました。
私の性格上、外に働きに出ると早く慣れようと無理をしてしまうと思い、
まずは停滞していたせどりを伸ばす努力をしました。
日中の時間をせどりに充てていくうちに少しずつ売上が伸びていきました。

派遣として働くことになった経緯

そんな中、以前働いていた会社の取引先の方から「事務員が不足しているので働かないか」と
連絡をいただきました。
事務職は未経験で向いているとも思えませんでしたが、
外で働きたい気持ちや個人事業主としての税負担の高さ、社会保険への加入といった理由もあり、
夫と相談して9〜16時で働くことにしました。

前の会社と同じにならないよう、時間の範囲をしっかり決めた上で始めたことが大きなポイントでした。

派遣にしてよかったこと

実際に派遣として働いてみて、よかったことがたくさんありました。

まず定時で上がれること。
前職では時短のはずが毎日残業していましたが、
派遣は9〜16時でしっかり終われるので子どものお迎えに余裕を持って行けるようになりました。
子育てと両立する上で、これが一番大きな変化でした。

次に社会保険に入れたこと。
個人事業主のみの時より税負担がぐっと減り、経済的にも精神的にも安心感が増しました。

そして人と話せること。
せどりの専業期間中は家で1人で作業する毎日で、社会から取り残されているような感覚がありました。
派遣先の方と話すことで気分転換になり、まだ外で働いていけるという自信も出てきました。
AIの活用方法など新しい情報も早い段階で知ることができて、せどりに生かせる相乗効果もありました。

正直なデメリットも

一方でデメリットもあります。

ダブルワークなので単純に時間がありません。
就労支援施設への外注化やルーティン化で改善していっていますが、
時間のやりくりは今でも課題です。

また業務内容が正社員とそこまで変わらないのにボーナスがない分、
年収を考えると割に合わないと感じることもあります。
派遣だから休みやすいかといえばそうでもなく、休みが被らないよう調整が必要なこともあります。

それでも続けられているのは、せどりがあるから「本当に続けたくなければ辞められる」
という選択肢があることが大きいです。

今の自分に合った働き方を選んでいい

私は正社員を辞めてよかったと思っています。
もちろん派遣にも悩みはあります。

でも「今の自分に合った働き方を選んでいい」と思えるようになったことで、
以前より肩の力を抜いて働けるようになりました。

これからも子どもの成長や家族の状況に合わせて、働き方は柔軟に変えていきたいと思っています。


あわせて読みたい
正社員を辞めた話|子育て中に限界を感じて見切りをつけた理由
専業せどりから派遣へ|社会復帰を決めた理由と新しい生活
小1の壁を見据えて考える働き方|派遣と副業を続ける理由

タイトルとURLをコピーしました