楽天ポイントせどりを始めるなら最低限これだけ|必要なSPU設定6つを解説【前半】

副業・ポイントせどり

楽天経済圏を整えた話を前回書きましたが、
今回はポイントせどりを始めるにあたって押さえておきたい楽天のSPU設定について書いていきます。

難しそうに見えますが、実は必要なものはシンプルです。

SPUとは?

SPU(スーパーポイントアッププログラム)とは、
楽天市場で買い物をする際にポイント倍率が上がる仕組みのことです。
楽天のさまざまなサービスを使うことで倍率が上がり、
同じ金額の買い物でもより多くのポイントが貯まります。

ポイントせどりでは楽天市場での仕入れが多くなるので、
このSPUをしっかり設定しておくことが利益を出すための土台になります。

ただしSPUの対象サービスは全部で19種類あります。
全部設定しようとすると大変ですし、中には設定しても損になるものもあります。
ポイントせどりとして必要なものだけに絞るのがおすすめです。

※2026年5月時点の情報です。今後条件が変更になる場合があります。

◎必ず準備したい6つのサービス

①楽天会員(+1倍)
楽天会員でない方はまず会員登録から始めましょう。
無料で登録できます。
1人1アカウントのルールがあるので、複数アカウントの作成はNGです。
すでに楽天で買い物をしたことがある方はそのアカウントをそのまま使えます。

②楽天モバイル(+4倍・上限2,000ポイント/月)
6つの中で最も倍率が高いサービスです。
楽天モバイルの対象プランを契約すると適用されます。
上限は月2,000ポイントで、税抜約5万円分の仕入れまでが対象になります。

注意点として、最初は必ずエントリーが必要です。
エントリーを忘れるとポイントが付かないので、契約後すぐに確認しておきましょう。

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③楽天カード 通常分(+1倍・上限なし)
楽天市場での買い物を楽天カードで支払うと適用されます。
上限がないのでどれだけ仕入れてもポイントが付き続けます。
ポイントせどりで仕入れ額が大きくなるほど効果が出るサービスです。

④楽天カード 特典分(+1倍・上限1,000ポイント/月)
③と合わせて楽天カードを使うことで適用されます。
③④を両方クリアするには「楽天プレミアムカード」がおすすめです。

楽天プレミアムカードの年会費は11,000円(税込)ですが、
毎月1,000ポイント×12ヶ月=年間12,000ポイントが特典分だけで獲得できる計算になるので、
年会費分はすぐに回収できます。

また、優待特典として「楽天市場特典」を選択すると
火曜・木曜の楽天市場での買い物が+1倍になります。

ただし最初に少額から始める場合は通常の楽天カード(年会費無料)でも大丈夫です。
仕入れ額が増えてきたタイミングでプレミアムカードに切り替えるのもひとつの方法です。

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⑤楽天銀行+楽天カード(+0.3〜0.5倍・上限1,000ポイント/月)
楽天市場での購入を楽天カードで支払い、その引き落とし口座を楽天銀行にすると適用されます。
追加でかかる費用がないので必ず設定しておきたいサービスです。

楽天銀行を給与振込口座として使っている場合は+0.5倍、そうでない場合は+0.3倍になります。
どちらでもポイントは付くので、まずは口座開設と引き落とし設定を済ませておきましょう。

楽天銀行はネットバンキングなので振込手数料が回数制限で無料であったり、
スマホで手続きが完結するのも使いやすいポイントです。

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⑥楽天証券 投資信託(+0.5倍・上限2,000ポイント/月)
楽天証券を開設し、楽天ポイントコースでマネーブリッジを設定して
1ポイント以上ポイント投資すると適用されます。
上限は月2,000ポイントで、税抜約40万円分の仕入れまでが対象です。

マネーブリッジとは楽天銀行と楽天証券の口座を連携させることで、
自動的にお金を動かせる便利なサービスです。
⑤で楽天銀行を開設していればそのまま設定できます。

積立NISAも対象になるので、資産形成をしながらSPUも上げられる一石二鳥のサービスです。
手数料が低い安全な投資信託を購入しておくだけでOKなので、難しく考えなくて大丈夫です。

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この6つで十分な理由

最初の準備をするのは少し大変ですが
以上の6つを設定するだけで楽天市場での仕入れに対してしっかりポイントが貯まる状態になります。

そして、この6つは楽天経済圏を整えていく過程で自然と準備できているものがほとんどです。
特別な準備をしなくても、気づいたら条件が揃っていたという方も多いと思います。
または、ポイントせどりの準備をしていたら自然と楽天経済圏が整い
家計の見直しができ「貯める力」と「増やす力」が自動的に備わります。

SPUには他にも対象サービスがありますが、次の記事では設定不要なサービスと状況次第のサービスについて理由とともに解説します。

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