前回の記事では、ポイントせどりに必要な6つのSPUサービスを紹介しました。今回は残りのサービスについて「設定不要なもの」と「状況次第でありなもの」に分けて解説します。
無理して全部設定しようとしなくて大丈夫です。不要なものをしっかり把握しておくことで、時間とお金の無駄を防げます。
※2026年5月時点の情報です。今後条件が変更になる場合があります。
×設定不要なサービス
①楽天ひかり/Rakuten Turbo
他社で安くて条件のいいインターネット回線があれば無理して乗り換える必要はありません。
SPUの倍率よりも月々の通信費を安く抑えることを優先しましょう。
②楽天でんき
上限までポイントを獲得しても他社と契約した方が安い可能性が高いです。
電気代は金額が大きいので、ポイント還元よりも基本料金の安さで選ぶ方が長期的にお得です。
③楽天証券 米国株式
手数料負けするため購入不要です。
前回記事の⑥の投資信託だけで十分です。
④楽天ウォレット
暗号資産は価格変動が大きく損失リスクが高いため、資産形成には向きません。
設定不要です。
⑤Rakuten Pasha
毎月レシートを10枚以上審査通過させる必要があり、
手間の割に獲得できるポイントが少ないです。
時間コストを考えると割に合いません。
⑥楽天Kドリームズ
競輪への投票が条件になります。
ギャンブルのため不要です。
△状況次第でありなサービス
①楽天モバイルキャリア決済(+2倍・上限1,000ポイント/月)
Androidのみ対象です。
事業用にYouTubeプレミアムなどお得に使えるサービスがある場合はありですが、
無理して使う必要はありません。
②楽天トラベル(+1倍・上限1,000ポイント/月)
旅行や出張で使う場合はありです。
セール時や5のつく日はクーポンが出ているため安く予約できることもあります。
ただし無理して条件を達成しようとするとマイナスになるので注意してください。
また適用条件が翌々月までの利用のため、予約時に達成条件を確認しておきましょう。
→【楽天トラベルのリンク】
③楽天ブックス(+0.5倍・上限500ポイント/月)
月3,000円以上の購入が条件です。
事業関連の書籍など仕入れ対象商品がある場合はありですが、
私用目的だとマイナス予算になりやすいので注意です。
→【楽天ブックスのリンク】
④楽天ラクマ(+0.5倍・上限500ポイント/月)
月間2,000円以上の販売かつ発送通知完了が条件です。
楽天ラクマを販売経路にしている場合はありですが、無理して達成する必要はありません。
⑤RakutenFashion(+0.5倍・上限1,000ポイント/月)
アプリから1回5,000円以上の購入が条件です。
仕入れ対象商品がある場合はありですが、アプリからの購入のみ対象な点に注意してください。
⑥楽天ビューティ(+0.5倍・上限500ポイント/月)
3,000円以上のネット予約かつ5ヶ月以内の施術完了が条件です。
美容院などで普段から使う場合はありですが、無理して使う必要はありません。
まとめ|シンプルに整えることが大事
ポイントせどりのSPU設定は前編の6つだけで十分です。
それ以外のサービスは無理して設定せず、自分の生活スタイルに合うものだけ追加していけばOKです。
楽天会員登録→楽天モバイル契約→楽天カード作成→楽天銀行開設・引き落とし設定→楽天証券開設・マネーブリッジ設定
まずはこの順番で進めてみてください。
意外とシンプルに始められます。
